公式連載

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2017年09月13日(水)

十年後の君しか見ない!

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「十年後の君しか見ない!」

研究者として自信がもてず、不安な日々を過ごしていた頃、運よくも“さきがけ研究”に選んでくださった時に、元熊本大学学長の江口吾郎先生に、最初に呼び出されてかけられた言葉がそれでした。

2017年08月12日(土)

十年前と変わらないもの

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研究室は3回引越して、自宅は2回引越して海外にも住んで、研究室の人員も年々入れ替わって。そういう変化する日常の一方で、長年あまり変わらないものもあります。

2017年08月03日(木)

RNAと走ること

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「やっぱりRNAってすごい!」神戸でのRNAネオタクソノミ領域会議と北海道での内藤記念科学振興財団主催のncRNA会議に参加して、私の頭に繰り返し浮かんだのはこの言葉だ。もちろん発表された先生方のプレゼンや研究がすごいのだが、どんどん広がりをみせるRNAの世界に思いを馳せ、帰りのバスの中で研究アイディアを練りながらひとりほくそ笑むのも心地良かった。

10年前の2007年、NAISTの島本 功教授 (故人) の研究室で行われていた花成ホルモン,フロリゲンの研究がScience誌に掲載され、ネットニュースにも “花咲爺さんの灰を発見!!!”と話題となり、島本研は華いでいた。その中、私は、島本研でオーバードクターなりたてほやほや、、、いつ学位が取得できるのかと不安な気持ちとストレスに包まれていた。

2017年07月22日(土)

あれから10年

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10年前(2007)の今頃といえば、当時、上野の不忍池の近くにあったJSTの借りうけていた事務所にて、さきがけの面接があった頃である。千代田線の湯島駅でおりて、面接会場に向かった。その日は、梅雨明け後の非常に暑い日であったことを覚えている。薄暗い階段を上がっていった、つきあたりの事務室が面接会場であった。

2017年07月22日(土)

10年

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資料見て

 

2017年07月21日(金)

三十而立?

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10年前の2007年は、泊さんとの共同研究の傍らに行っている"DNAナノ構造を用いた研究"の源流となる実験を始めた年である(泊さんとの共同研究についてはこちら)。

当時、キネシンモーター蛋白質(細胞内で核から周縁部方向の小胞輸送等をになっている)を研究していた私は、修士1年生だった宮薗さんが、正月に雑談している時に何気なく言った一言から、DNAを用いた研究を思い立ち、宮薗さんの修士のテーマを少し変更して、修士2年の4月頃から実験を始めていただいた。

2017年07月15日(土)

研究室の10年

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今から10年前の2007年というと、私の研究室がちょうど立ち上がったばかりの頃である。4月から研究室に加わってくれたポスドクの川俣さん、大学院生の岩崎さん、秘書の丸山さんと私という4人体制で、規模は小さいながらも密度の濃い研究が始まりつつあった。とはいっても、当時のメールを読み返してみると、研究所の新人歓迎会でやる出し物のために、ピタゴラスイッチという番組内でやっていた「アルゴリズム行進」を替え歌にして体操しようということになり、カラオケを宅録で作って研究室で皆で歌を重ね録りしてみたり、隣の研究室から「人数が少なくて寂しいでしょうから良かったら一緒にどうですか」と研究室旅行に誘っていただき、山形まで交代で運転しながら出かけたりと、なかなか楽しそうな日々を過ごしていたらしい。

2017年07月08日(土)

十年後の自分へ

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今回このようなお題を頂き、昔のデータを振り返ってみましたところ、ちょうど十年前に、microRNA (miR)-33(a)の研究を始めたことが分かりました。現在はKOマウスの作成に対するハードルは非常に低くなりましたが、当時は研究費も少なく、遺伝子改変マウスの作成にはかなり賭けの要素もありました。培養細胞実験を繰り返し、絶対に面白い!という確信を持つに到り、ようやく作成に踏みきったことを思い出します。

2017年07月07日(金)

進路選択

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後期から公募班として参加させていただく事になりました、早稲田大学学振PDの福永津嵩と申します。本プロジェクトでは、近年私が開発した超高速RNA-RNA相互作用予測ソフトウェアRIblastを用いてlncRNA-mRNAの相互作用を網羅的に予測し、保存性や発現特異性を考慮する事で機能的相互作用部位を抽出するという研究を行う予定です。他の班員の先生方と比べると明らかに未熟ではありますが、先生方の研究レベルに伍する研究を行えるよう二年間頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

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