ncRNA+Blog NEO

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新学術領域研究「ノンコーディング RNA ネオタクソノミ」の公式ブログです。コメントはどなたでも歓迎します。

2018年01月20日(土)

tChIPこぼれ話

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 前職の理研在籍時から続いていた仕事の最後の宿題、細胞タイプ特異的なエピゲノム修飾解析の論文をようやくまとめることができました。ChIPなどを行ったテクニカルスタッフの水戸さんのWetの実験手技は正確無比だし、floxマウス作製をお願いした神戸理研のLargeチームはコンビニ感覚で変異マウスを作ってくださるし、神戸理研の工樂さんのところのライブラリ作製からシークエンスのクオリティーと安定感は抜群だし、和光理研の若きエース岩崎さんのデータ解析の視点はド的確で図も綺麗だし、僕はマウスの解剖係、と、それぞれのスキルを活かした完璧な分業体制のおかげで、とても良い仕事に仕上がったなあと自画自賛しております。ほんとうに、持つべきものは良き共同研究者です。はい。

2018年01月15日(月)

ゆくラボくるラボ

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 みなさま明けましておめでとうございます。東京大学 分子細胞生物学研究所の三嶋です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。すでにご存知の方もおられますが、4月から所属が変わることになりました。ラボ立ち上げからのスタートですので、その準備や対応がゆっくりながら進んでおり、いつになく落ち着かない年末年始でした。これまでのラボ引越しや立ち上げの経験を生かして(前回の投稿などなど)なるべく早く研究環境を整え、領域の推進に貢献したいと思います。

2018年01月14日(日)

ゆく年くる年このコラボ

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 皆様、明けましておめでとうございます。2017 年はネオタクソノミの領域に前期に続いて採択していただいただけでなく、公募班員の足達さんとのコラボにより私たちが研究しているミジンコの長鎖非コードRNA、DAPALR の作動エレメントに結合するタンパク質の候補を見つけることができ、大変良い1 年となりました。

2018年01月13日(土)

京を去り、阪に入る

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12月31日、22時22分
ようやく、reviseを投稿し、1年の仕事納めとなりました。
2017年も、バタバタと過ぎていきました。人生における1年の重みは、年齢の逆数ですので、年を重ねると、1年がだんだんと短く感じるようになる、と伺った事がありますが、まさに実感をしております。

2018年01月04日(木)

科学は世界だ

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2017年も、あっという間に過ぎてしまいました。去年は、国際RNA Society Meetingのオーガナイザーを仰せつかったこともあり、2度のプラハ訪問をはじめ、海外出張の多い年でした。特に5月は、トロント(カナダ) ⇒ バルバドス(カリブ海の島) ⇒ 釜山(韓国) ⇒ ジュネーブ(スイス) ⇒ プラハ(チェコ)と、人生で最も多くの国を訪れた1ヶ月でしたが、その間に舞子で開催された本領域の領域会議もはさまって、研究室や家にいることがほとんどありませんでした。もともと時差には弱い体質なので、5月は常に眠いままの状態で過ごしましたが、それでも様々な国で様々な研究者と交流して議論を深めることは、何にも代えがたく貴重であると感じています。

2018年01月02日(火)

百聞は一見にしかず

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明けましておめでとうございます。

2017年は、CRISPR-Cas9に関する3年半のさきがけ研究が終了し、自分の研究にとって区切りの年となりました。

毎年のように学会に参加/発表をすることは、以前の私にとっては当たり前でしたが、出産を機に子育てをしながら学会に参加、さらに発表することの困難さに直面しました。思い返せば、前回の学会参加は2011年ロックフェラー大学研究員時代のゴードンカンファレンスで、主人と交互に子供の面倒を見ながらセッションに参加するというものでした。しかしながら、このゴードンカンファレンスは比較的規模が小さくクローズドな会議だけに、著名な研究者の最先端のトークを効率良く聞くことができ、コミュニケーションが取りやすい距離感であることがとても魅力であり、印象に残るものでした。

2017年12月29日(金)

unbiasedなストラテジー

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新潟大学の矢野と申します。

今年度、発表したQki5に関する論文について成果報告、裏話を寄稿させて頂きます。RNAタクソノミのHPプレスリリース等でも記しているので、そちらも合わせて参考にして頂きながら、今回はまた少し違う観点から足跡を残したいと思います。皆様、いろんな論文を読んでいて、この英文、言い回し、はたまたこの単語、かっこいいなあ、真似してみたいなあと感じることありませんか?わたしは、メモとして集めて、こっそり自主学習の学生発表のお題に使ってみたりして楽しんでいます。今回のブログでのキーワードは、”unbiased”です。これって、わたしの勝手な感覚ですと、2006年以降に散見しだしたような気がします。中には、ここで使う?みたいなのもあったりもします。また、2011年にゴードンカンファレンスにて自身のポスターセッションで、”unbiased”談義で鼻息の荒い大学院生(ポスター賞獲ってたし、偉くなってそう…)と議論しあうこともあったくらい大事なサイエンスにおけるキーワードのようです。

2017年12月29日(金)

ゆく年くる年2017/2018

投稿者:

当方にとって、2017年はとても充実した一年でありました。RNAタクソノミ班の公募に採用頂いたこと、Qki5-CLIPの論文がアクセプトになったこと、また本領域のサポートによりコールドスプリングハーバー会議へ参加ができたこと、 Tokyo RNA Clubでの発表機会を頂いた事などなど。本RNAブログに書くべきことがいっぱい!全ての本領域の支援に深謝いたします。その度に、ブログへのご依頼を頂いていたこともまた事実でございます。この年の瀬に、これらも合わせてRNAブログに足跡を残してみようと思います。くる年2018は、私どもにとって、はや、RNAタクソノミは最終年度、温めていた面白いプロジェクトを急加速することで、本領域への貢献を目指します。どうか引き続きよろしくお願いします。

2017年12月25日(月)

斬月

投稿者:

公募班の福永です。9月まで早大・浜田研でポスドクをしていましたが、10月1日より東大院・情報理工学研究科・コンピュータ科学専攻の助教に着任いたしました。着任したばかりということもあり講義等であたふたしていますが、研究の方も着実に進めてまいりたいと思いますので、今後もよろしくお願い致します。 

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