2015年06月17日(水)

第二回領域会議レポート(1)

投稿者: 津根いづみ

初めまして。東京医科歯科大学 システム発生・再生医学分野の津根と申します。

昨年12月23・24日に行われた第1回班会議に続き、第2回班会議が6月10・11日の2日間、箱根で開催されました。前回の事務局である北海道大学遺伝子病制御研究所廣瀬研究室からのバトンを受け、今回の班会議では事務局を務めさせていただきました。簡単にではありますが、会の報告をさせていただきます。

 会の開催までの大きな不安材料は・・・箱根の噴火でした。1月末ごろから会場を押さえ、4月に入ってからは公募班の先生方を交えた皆様に参加案内と参加人数の集計を行い、ホテルにも会場の下見を終えた頃、箱根の有感火山性地震頻発による箱根警戒レベル引き上げのニュースが!「本当に無事開催できるのかしら・・・」「もしかしてこれから会場探しに逆戻り?」など不安がよぎりました。その後は「地震」「噴火」の文字に過敏になりながら準備を進めましたが、なんとか箱根山も状況悪化は免れ、当日は遠方を含む参加者の皆様にも予定通りお越しいただいて、箱根もびっくりの熱気に満ちた会として無事に終えることができました。会の運営とは別の意味でも、ほっと胸をなでおろしました。

 1日目はお昼すぎの午後2時からスタート、公募班の先生方の発表が続き、2日目は計画班の先生方の発表、お昼ごろに解散という形態で行われました。今回は特に公募班の先生方も加わって初めての会議ということもあってか、各発表後に白熱した議論が交わされたり質問も多く飛び交ったりと、会場は大変活気に満ちていました(運営側としてはスケジュールが予定どおりに進まず、申し訳ないながらも休憩時間を削るなどの工面を必要としましたが・・・)。私自身は超文系畑の出身で、会議の場に居合わせるには申し訳ない人間ですが、そのような者にも皆さんの熱気、程よい緊張感、そして高い研究意識が伝わりました。

 1日目の夕食時間が遅くなってしまい、特に遠方より来られた方は疲労困憊だったのでは・・・と気がかりでしたが、和やかな雰囲気に始まり、その後の交流会も多くの方々にご参加いただきました。箱根は温泉が魅力の観光地でありますから、ぜひ皆様には温泉を楽しんでいただけたらと思っていましたが、いかがだったでしょうか。

 この度は噴火間近!?な不安のなか、箱根までお越しいただき、誠にありがとうございました。拙い運営で申し訳ありませんでしたが、暖かく見守ってくださいました参加者の皆様、そして会の準備、運営に快くお手伝いいただいた研究室スタッフの皆さん、運営についてのご指導、ご助言をいただきました北海道大学遺伝子病制御研究所の高橋さまにも深く感謝いたします。来年2016年度には再び北海道の地で第3回班会議が行われるとのことです。皆様のさらなるご活躍をお祈りいたします。そして、高橋さん、バトンをお返しいたしますね^^。

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