2015年09月25日(金)

in situ/超解像度顕微鏡講習会

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遅ればせながら,9月9日〜11日,理研/東大分生研で行われたin situ/超解像度顕微鏡講習会の参加報告をさせて頂きます。

9月9日,台風18号が日本縦断?!という中,金沢〜の新幹線は大丈夫だろうか?と一抹の不安を感じていましたが,全く影響受けずに快調に金沢を出発。初めての北陸新幹線はとても快適で,富山に付く前に眠りに落ち,気づけば大宮まであと少し,あっという間に到着でした。少し早めに到着したため強い雨にも当たらず,靴を少し濡らす程度で理研に辿り着きました(○大の萬○さんが,女性物のサンダルを履いて参加していました。そういうご趣味の方なのかと特にツッコまずに見て見ぬ振りをしていたのですが,豪雨で靴がビチャビチャになりやむなく理研の売店に売っていた女性物のサンダルを履いていたことが判明しました。)

早速一日目のin situの講習が始まり,試料のproK処理〜ハイブリまでの操作を行いました。DNA FISHはルーチーンに行っていますし,RNA FISHも初めてではありませんでしたが,試薬作製や手順などにちょっとした違いがあり,また,中川さんのこだわりが随所に散りばめられており,非常に興味深い講習内容でした。in situのプロトコールは各研究室様々で,職人技的な部分もあるので,上手く行っている研究室で実際にその方法を教えて頂けることはとても貴重な体験になります。二日目はwash〜mountまで。慣れない操作と人数・サンプル数の多さでかなり時間がかかってしまい,マニキュアでのシール作業は翌日中川さんにおまかせになってしまいましたが,二日間丁寧に指導して頂いたおかげですっかりin situ が出来る気になりました(実際にはそう容易くないのですが)。

三日目は場所を東大分生研に移して超解像度顕微鏡の使用方法についての講習。使い慣れないソフトウェアに多少苦労しそうですが(普段はオリンパス),「習うより慣れろ」,是非また使わせて頂きたいと思います(その前にin situ)。

その他,粘菌やミジンコの標本を見せて頂いたりと珍しい体験もし,とても充実した3日間でした。旅費のご支援ありがとうございました。

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