小林 穂高

小林 穂高

東京大学 分子細胞生物学研究所 博士研究員(日本学術振興会特別研究員) 

東京大学分子細胞生物学研究所・泊研究室にてポスドク1年生をしております。昨年度まで東北大学生命科学研究科・福田研究室にて細胞内のオルガネラ(ER・ゴルジ体・ミトコンドリア・エンドソームなど)の研究を行っておりました。ncRNAの魅力に引き込まれて、今年度からsmall ncRNAとオルガネラの関係性に着目した研究を行っております。新参者ですが、みなさま宜しくお願い致します。

東京大学分子細胞生物学研究所・泊研究室の小林と申します。つい最近まで学生だったはずなのですが、気がつけばポスドク3年生です。

この度は領域のご支援を受けて、8月1日~12日のおよそ二週間、University of California, Berkeley校のNicholas Ingolia博士の研究室に滞在させて頂きました。目的は、ribosome profilingという実験技術の習得です。技術習得のご支援まで下さるとは、流石はRNAタクソノミです。帰国後には「サポートを受けられました皆様には、本領域ブログにてミーティングレポートへのご寄稿をお願いしております」という温かいメッセージまで頂きました。流石はRNAタクソノミです。

2014年10月17日(金)

The 15th Tokyo RNA Clubレポート

東京大学分子細胞生物学研究所・泊研究室にてポスドク1年生をしております、小林穂高と申します。このたび、The 15th Tokyo RNA Club (TRC) のレポートを仰せつかりました。

ブログアーカイブ

ログイン

サイト内検索