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  • そうだ!

  • 大阪大学
  • 大学院工学研究科
  • 助教

研究概要

性決定は、ヒト等のように遺伝的に決まる様式(遺伝性決定)と、環境依存的に決まる様式(環境性決定)に大きく分類されます。私達は、ミジンコの環境性決定の制御に、他の動物の遺伝性決定を制御する転写因子 DSX のオーソログが機能していることを明らかにし、遺伝子レベルでの性決定の普遍性を発見しました。現在は、動物種を超えて保存された性決定遺伝子 dsx の発現がどのように環境変化に応答するようになったのか、ということに興味を持ち、研究を行っています。

略歴

2005年3月 東京薬科大学大学院生命科学研究科生命科学専攻博士後期課程修了。博士(生命科学)。2005年4月より自然科学研究機構基礎生物学研究所岡崎統合バイオサイエンスセンターにて博士研究員。2009年4月より日本学術振興会特別研究員(PD)。2012年4月より大阪大学大学院工学研究科特任研究員を経て、2012年7月より現職。

研究室ホームページ

http://www.bio.eng.osaka-u.ac.jp/ez/

重要なお知らせ

  • 事後評価結果について

    本領域は、研究領域終了後の事後評価において「A+(研究領域の設定目的に照らして、期待以上の成果があった)」の評点を受けました。科学研究費補助金審査部会における所見等については、こちらをご参照ください。

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