• 京都大学
  • iPS研究所
  • 教授

研究概要

生体分子や生命システムを「人工的に創り出す」作業を通じて生命を理解し、新しいテクノロジーを誘発しようとするSynthetic Biology分野の研究が世界的に進展しつつあります。私の研究室では、生体内で多彩な機能を担うRNA やRNA-タンパク質複合体(RNP)を人工的に分子設計・実験進化させる独自のSynthetic Biology技術を活用し、標的細胞の機能や運命を自在に制御できる新技術を開発し、新しいサイエンスを切り拓くことを目指しています。本領域で様々な共同研究ができれば嬉しいです。

ひと言

趣味:鴨川ランニング、子供と合気道

略歴

2002年3月 東京大学工学系研究科化学生命工学専攻修了。博士(工学)。2002年4月より日本学術振興会特別研究員(SPD)。2005年10月より京都大学大学院生命科学研究科助手(2007年4月より助教)。2010年4月に京都大学次世代研究者育成センター (白眉プロジェクト) 特定准教授 (独立准教授)、2011年7月より京都大学iPS細胞研究所特任准教授 (2012年7月より特定准教授)、2014年10月より現職。

研究室ホームページ

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/saito/