Roy Parker博士、Eric Miska博士、望月 一史博士など、第一線で活躍するRNA研究者を招聘し開催された第25回 Tokyo RNA Clubを後援いたしました。

MBSJ2018 (第41回日本分子生物学会) にて、以下のシンポジウム・ワークショップを後援いたしました。

• シンポジウム3S-16: 見えてきたRNAの新たなポテンシャル (Emergence of new RNA potentials)
• ワークショップ2AW-08: 液体相分離による細胞構造アーキテクチュア (Formation of non-membranous organelles driven by liquid-liquid phase separation) 

2回目となる日豪合同RNAミーティング「JAJ (Joint Australia-Japan/Japan-Australia Joint) RNA Meeting」を開催しました。

Chuan He博士、Samie Jaffrey博士、Joshua Mendell博士など、第一線で活躍するRNA研究者を招聘し開催された第24回 Tokyo RNA Clubを後援いたしました。

ConBio(2017年度生命科学系学会合同年次大会)にて、以下のシンポジウム、ワークショップを後援いたしました。

• シンポジウム4PS09：RNA修飾によるエピトランスクリプトーム制御の新展開
• ワークショップ4AW09：分子共生ーRNAタンパク質相互作用による機能創発

第6回生命医薬情報学連合大会(IIBMP 2017)にて、以下のシンポジウムを後援いたしました。

• シンポジウム「ポストゲノム時代のRNAバイオロジー」

Joan Steitz博士、Julius Brennecke博士、Howard Chang博士らnoncoding RNA研究の第一人者が一堂に会し、活発な議論が行われました。

第四回領域会議を開催しました。後期の公募班員を交え、新しい解析手法の共有なども含めて活発な議論を行いました。

Bill Theurkauf博士、Eric Lai博士、Paul Anderson博士など、第一線で活躍するRNA研究者を招聘し開催された第22回 Tokyo RNA Clubを後援いたしました。

MBSJ (第39回日本分子生物学会年会) にて、以下のシンポジウムを後援いたしました。

• シンポジウム 2AS1: ノンコーディングRNA「ネオ」タクソノミ: 分子機能の整理と予測