第三回領域会議を開催し、これまでの研究成果と今後の研究方針などについて活発な議論を行いました。

本領域主催の第一回国際シンポジウム「Clues to Non-coding RNA Taxonomy」を開催しました。Phillip Zamore博士やIngrid Grummt博士などnon-coding RNA研究の第一人者が一堂に会し、活発な議論が行われました。

Utz Fischer博士、Wendy Gilbert博士、David Lilley博士、Erik Sontheimer博士など、第一線で活躍するRNA研究者を招聘し開催された第19回 Tokyo RNA Club を後援いたしました。

リボソーム研究の第一人者であり、2009年にノーベル化学賞を受賞したVenki Ramakrishnan博士(MRC)の来日にあたり開催された、第18回 Tokyo RNA Club を後援いたしました。

将来のRNA研究を担う若い人材の育成を目的とした「RNAフロンティアミーティング2015」を後援いたしました。

BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会 第89回日本生化学会大会 合同大会) にて、以下のシンポジウム・ワークショップを後援いたしました。

• シンポジウム 2S15 「RNAと生命現象」
• ワークショップ 3W11 「核内非コードRNAアーキテクチャと生体機能」

真核細胞における翻訳研究の第一人者であるカナダ・マギル大学 Nahum Sonenberg博士の来日にあたり開催されました第17回 Tokyo RNA Clubを後援いたしました。

第二回領域会議を開催し、公募班員の研究計画発表をはじめ大変活気ある会議となりました。

第一回領域会議を開催し、これまでの研究成果と今後の研究計画について闊達な議論を行いました。

理研シンポジウム・第15回 Tokyo RNA Club "Non-coding RNA Regulation"を後援いたしました。